2008年02月08日

ロマネ・コンティの歴史

ロマネ・コンティの歴史

現在はオベール・ド・ヴィレールさんが当主を務める
ロマネ・コンティ社ですが、このロマネ・コンティが
出来上がるまでの歴史について

・1776年 ルイ・フランソワ・ジョセフ・ド・ブルボンが
       コンティ公に
・1794年 ロマネ・コンティ最初の鑑定書の提出
       ロマネは最高額でニコラ・ド・フェル・ド・ラ・ヌエール
       が落札
・1797年 コンティ公バルセロナへ逃亡
・1819年 ジュリアン・ジュール・ウーヴラール、ロマネ・コンティ
       を競売で入手
・1869年 ロマネ・コンティ、ポール・ギュイモに売却
       すでにレ・ゴーディショ、リシュブール、
       グラン・エシェゾー、エシェゾーなどの所有者
       ジャック・マリー・デュヴォー・ブロシェ
       がロマネ・コンティを買収
・1942年 民事会社”ドメーヌ.ド.ラ.ロマネ・コンティ”設立
・1950年 アンリ・ド・ヴィレールとアンリ・ルロワと
       共同代表取締役に就任
・1974年 ラルー・ビーズ・ルロワとオベール・ド・ヴィレーヌが
       共同代表取締役に。
・1992年 ラルー・ビーズ・ルロワ、共同経営者の地位を甥の
       シャルル.ロッシュに譲るも彼がこの年事故死。
       シャルルの弟アンリ・フレデリク・ロックが
       共同代表取締役に

だいぶ大まかな内容ですがコンティ公の出現とデュヴォー・ブロシェ
の存在とラルーのストーリーに興味が。

                  Sommelier R
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2008年02月05日

ロマネ・コンティ’85

ロマネ・コンティ’85

前世紀後半に於けるロマネ・コンティの最も偉大な
生産年は、おそらく’85で皆様異論はないでしょう。

’78’90’99という偉大なヴィンテージも忘れる訳には
いきませんが現時点でもそのポテンシャルを十二分に感じ
させてくれるものとしては、おそらく’85と’78くらい
でしょう。

特に’85は私が今まで見てきた中でも最も高価な価格が
掲げられていたワインです。

ちなみにサイズがダブル・マグナムという3Lサイズで家が
購入出来るほどの数字が提示されておりました。

そのワインはフランスより飛行機で荷物扱いにはされず
にファースト・クラスのシート一席に鎮座されて来日した
そうです。

さて、ロマネ・コンティ’85のテイスティングは、
深くて、複雑な熟成香。

さくらんぼの核の感じ。とても熟成したさくらんぼを
口の中に流し込んだような味わい。

タンニンも豊かなもののさくらんぼの濃縮された味わい
に包み込まれてバランスが取れており。

現時点でもまだまだ若さを漲らせており、グリセリンが
多くてゴージャスな印象ではありますが骨格がしっかり
しており緻密なニュアンスも持ち備えております。


            Sommelier R


ロマネ・コンティ <マグナム>
Romanee Conti [1985]ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティD.R.C...
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